いい人なのに結婚できない人の共通点

〜「足りない」のではなく、「伝わっていない」だけかもしれません〜

仲たがいしているカップル

婚活をしていると、よく耳にする言葉があります。

「本当にいい人なんです」
「性格も穏やかで、優しい方なんです」

それなのに、なぜかご縁がつながらない。
実は、“いい人なのに結婚できない人”には、いくつか共通点があります。

今日は、そのお話をしたいと思います。

自分の幸せを、相手任せにしている

窓の外を見ながら考えている女性後ろ姿

「相手が決めてくれたら合わせます」
「相手が望むなら、それでいいです」

一見すると、相手を思いやるとても優しい言葉に聞こえます。

たしかに、優しさや思いやりは、結婚において欠かせないものです。
相手を気遣い尊重し合う姿勢は、お互いになくてはならないものだと思います。

しかしそれが相手に伝わっていなければ、意味が違って受け取られてしまうこともあります。

というのも、結婚生活は、“お互いに人生を担う関係”だからです。

そのため、自分の希望や大切にしたいことを持たずに「合わせる」だけでいると、

相手には
「本音が見えない」
「本当に一緒に考えてくれているのだろうか」

という不安が生まれてしまうこともあるのです。

「選ばれる側」でいようとしすぎている

まだ打ち解け切れていないカップル

いい人ほど、嫌われないように、
無難に、当たり障りなく振る舞います。

けれど結婚は、

「誰からも嫌われない人」を選ぶ場ではなく、
「この人と一緒に生きたい」と思える人を選ぶ場。

少し不器用でも、
自分の価値観や考えを持っている人のほうが、
ご縁は動きやすい
のです。


「いい人=結婚向き」だと信じすぎている

椅子に座る女性

優しさは、結婚にとってとても大切な要素です。

しかし、それだけでは足りません。

たとえば、

  • どんな暮らしをしたいのか
  • 困った時に、どう向き合うのか
  • 意見が違った時に、どう話し合うのか

こうした点が見えてはじめて「一緒に現実を生きていけるか」が想像でき、

だからこそ結婚は前に進みます。

つまり「いい人」とは、ただ相手に合わせる人ではありません。

一方で自分の考えを持ち、それを相手とすり合わせていく力を持っている人でもあるのだと思います。


いい人だからこそ、少しだけ視点を変えて

窓の外を眺め考えている女性

自信がないから相手に合わせる。
波風を立てたくないから黙ってしまう。

その気持ちは、たしかにとてもよく分かります。

しかし、そうした姿勢は言葉にしなくても相手に伝わってしまうものです。

だからこそ、結婚できない理由は、

「何かが足りない」からではなく、
「伝え方」「見せ方」が噛み合っていないだけということがほとんどなのです。

たしかに、いい人であることは、とても大切なことです。

ただし、結婚という場ではその良さを
“相手に届く形”に整える必要があります。


ゆったりとした雰囲気のコーヒーカップ

「自分はいい人なのに…」そう感じている方ほど、
実はほんの少しの整理でご縁が動き始めます。

誰かに合わせ続ける婚活ではなく、
自分を理解し、自分の考えを相手に伝え、すり合わせていく婚活へ。

それが、遠回りに見えて、
一番近道になることも多いのです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

もし今、「自分の伝え方、これで合っているのだろうか」
と少しでも感じたなら、一人で抱え込まず、無料相談でお話ししてみてください。
あなたの良さが“相手に届く形”になるよう、一緒に整理するところから始めています。

自分の良さが伝わる婚活、ここから始めてみませんか。

外部リンク

参考:「嫌われる勇気」 岸見 一郎/古賀 史健:著

他者を尊重しながら自分を大切にする考え方が語られています。

内部リンク

・「優しさは、落としやすく、拾いにくい」(婚活コラム)

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